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小口自然の家・小口キャンプ場

熊野川の支流、赤木川のさらに上流、和田川のほとりにある廃校の校舎を利用した施設です。川では釣り、カヌーが楽しめ、キャンプ場では日帰りの利用もできます。熊野古道「大雲取越」、「小雲取越」への入り口にも近く、古道を「ちょっと体験」することもできます。(2006.4.20)
写真を最新にしました。(2014.8.12)

小口自然の家
小口自然の家
小口キャンプ場
小口キャンプ場

耳より情報

百間ぐら

百間ぐら賽の川原地蔵から尾根道を約40分足らずで、小雲取越えで一番眺めの良い「百間(ひゃっけん)ぐら」に着きます。北西方向に視界がひらけ、はるかに「果無山脈」「大塔山系」が連なります。しばらく眺望を楽しみましょう。
 後は下りです。約25分で伊勢路への分岐点「万才(ばんぜ)の峠」、そしてすぐ松畑茶屋跡です。熊野川の眺めが時々現われる道を一時間ほど下ると請川に着きます。約5時間半の「小雲取越え」は終わりです。(2008.4.11)

熊野川の眺め
熊野川の眺め
松畑茶屋跡
松畑茶屋跡

情報提供:市民の力わかやま

賽の河原地蔵と石堂茶屋跡休憩所

賽の河原地蔵
賽の河原地蔵
石堂茶屋跡
石堂茶屋跡休憩所

桜峠を過ぎ、下りの多い尾根伝いに約30分歩くと石堂茶屋跡休憩所です。江戸時代には茶屋が2軒あったそうです。近くで砥石が採れることから石砥茶屋とも呼ばれていたようです。また、吊り天井の仕掛けで旅人を殺害して金品を奪ったと言う物騒な話も伝わっています。
 この休憩所から10分ほど歩くと右手に小さなお地蔵さんがあり、その前に何故か小石が積上げられていて「賽の河原地蔵」と呼ばれています。さらに、40分くらい歩くと小雲取越えで、一番有名な「百間ぐら」です。(2008.3.15)

情報提供:市民の力わかやま

桜茶屋跡休憩所と桜峠

尾切地蔵を過ぎ、山道に入るとすぐに椎の木茶屋跡、ここから急な坂道になり、50分ほど登ると桜茶屋跡休憩所に着きます。
 この茶屋は明治の末までここにありました。その昔山桜が多く自生していたのでこの名前がついたと言われています。この茶屋跡から眺めも素晴らしいものです。見下ろすと小口の集落と赤木川の蛇行した流れ、そして目を転ずると越前峠、大雲取山が壁のように見えます。休憩後、また急な坂を15分ほど上ると小雲取越えで最も高い桜峠です。(20008.3.13)

桜茶屋跡休憩所
桜茶屋跡休憩所
桜峠
桜峠

情報提供:市民の力わかやま

小和瀬の渡し跡と尾切地蔵

小和瀬の渡し跡休憩所
小和瀬の渡し跡休憩所
尾切地蔵
尾切地蔵

小口自然の家を出て、杉の巨木に混じって山桜もある隣の小口高倉神社という産土神さまの脇を通り、小雲取越えに出発です。林道を10分ほど歩くと、小和瀬の集落です。
 江戸時代は赤木川を渡し舟が往復していました。その渡し場跡に休憩所が建てられ、清潔なトイレもあります。以前はつり橋でしたが、今は立派になった小和瀬橋を渡るとすぐに、小雲取越え登り口です。少し歩くと尾切地蔵があり、ここから小雲取越え本番で、まず急な登りが30分、展望の開ける尾根道に出ます。春には山桜も咲き、遠くに桜茶屋跡が見えます。(2008.3.9)

情報提供:市民の力わかやま

理想の山彦、尾切り地蔵の山彦

尾切り地蔵の前新宮市熊野川町長井、熊野古道「小雲取越え」尾切り地蔵の前で「ヤッホー」と叫ぶと「ヤッホー」と理想的な山彦が返ってきます。和歌山では幹線道路の多くが谷道になっています。幅の広い谷には民家が並び、山彦をさえぎります。民家がない幅の狭い谷では「ヤッホー」の山彦は体験できません。皆さんがよくご存知の「ヤッホー」と叫んで「ヤッホー」と返ってくる山彦は和歌山県では非常に珍しい山彦なのです。(2006.5.16)

尾切り地蔵への地図

情報提供:わかやまインターネット市民塾


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