日本風景街道熊野ホームページへ戻る
トップ熊野川〜新宮(R168-R42) > 川の古道(熊野川川舟下り)

川の古道(熊野川川舟下り)

その昔、熊野三山熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社を巡拝する人々は熊野本宮大社に詣でた後、川舟で新宮、那智をめざしました。2005年9月、「川の参詣道」熊野川の川舟下りが復活しました。素朴な木製の小舟に乗って平安人の参詣への思いを感じてみませんか。(2006.3.31)

熊野川川舟下り

毎年3月〜11月の間、道の駅「瀞峡街道熊野川」下の川原から熊野速玉大社横の川原まで16kmを下る川舟が運航されます。川の熊野古道語り部が同乗してガイドします。(2006.4.17)
台風12号による大水害により施設が流出し、現在運休中です。(2011.9.13)
2012年4月より復旧予定です。(2012.1.23)

川船下り
川船下り
料金 大人3,900円、子ども(小学生)2,000円(要予約)
小学生に満たないお子様の乗船はご遠慮いただきます。
期間 3月〜11月までは毎日運行
所要時間 約1時間半(途中休憩含む)
TEL/FAX 0735-44-0987(熊野川川舟センター 9:00〜17:00 土日祝祭日除く)

耳より情報

河口から消える町

熊野速玉神社の土産物店熊野川河口に、新宮川原町と呼ばれる「消える町」がありました。幕末から明治にかけて最も栄えたこの町には、イカダ流しや川舟の船頭が利用する宿屋、雑貨屋、魚菜屋、米屋、銭湯、鍛冶屋、床屋などがそろっていました。店はすべて「折り畳み家屋」の仮設小屋で、台風などの大水がありそうなとき、文字通り「店をたたみ」部材を持って避難します。そして水がひくと再び同じ場所に町が現れます。時代は移り昭和初期、プロペラ船ができ道路が整備されるようになると、新宮川原町はその役割を終え本当に消えてしまいました。そして今和歌山県立新宮高校の生徒の手で川原家が製作され、その中の1軒は熊野速玉大社の土産物店として活躍しています。悠然と流れる熊野川の水に時の流れを感じます。(2007.3.23)

情報提供:市民の力わかやま


次のスポット熊野古道(大雲取越・小雲取越)

トップ熊野川〜新宮(R168-R42) > 川の古道(熊野川川舟下り)

日本風景街道 熊野 〜シーニックバイウェイ紀南〜

このホームページは、紀南の地域を愛する団体によって運営されています。運営団体について
ホームページへ戻る