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北山(観光筏下り・じゃばら・おくとろ温泉)

北山川観光筏下りの写真北山村は三重県と奈良県に囲まれた和歌山県の飛び地の村で、伐採した木材を新宮へ運ぶため北山川を筏で下っていました。現在、木材輸送は陸路に切り替わり、筏流しは観光筏下りとして昭和54年(1979年)に復活しました。
近年では、この村でしか作っていない「じゃばら」(柚に似た柑橘類)の果汁が「花粉症に効く」との口コミが広がり、全国から注目を集めています。
「奥瀞(おくとろ)公園」内の北山村観光センターで観光筏下りの受付を行っていますが、奥瀞公園内には「おくとろ温泉」があり、コテージでの宿泊もできます。また、オートキャンプ場や、じゃばら製品などの物産販売所、食堂などが併設されています。(2006.4.23)

北山川観光筏下り

料金 一般6,000円(8月は7,000円)、小学生3,000円
乗船対象者 10歳〜75歳までの健脚な方
運航日・運航時間 5月〜9月までの土・日・祝(7月、8月は木以外の毎日)10:20、12:40(要予約)
所要時間 約2時間
TEL/FAX TEL:0735-49-2324/FAX:0735-49-2317(北山村観光センター)

耳より情報

四滝 正覚寺

「四滝」は、近世文書には「下水」とも書かれています。正覚寺は、熊野川を渡って北山村に向かう169号線を車で約10分、トンネル手前の左手小高い岡の上に、牛頭神社と並んで天然記念物に指定されている鬱蒼とした境内林の中に建っています。開山の時期はよくわかりませんが、寺宝に室町時代後期の作と思われる「那智社参詣曼荼羅図」と「熊野観心十界図」があり、熊野信仰と深く係わりのあった寺だと推測されます。これら寺宝の2点は、新宮市の指定文化財となっており、現在は県立博物館に保管されています。(2011.6.23)

境内林の中の正覚寺
境内林の中の正覚寺
正覚寺宝篋印塔(ほうきょういんとう)
正覚寺宝篋印塔
正覚寺山門
正覚寺山門

情報提供:市民の力わかやま

169号線の車窓から

熊野川に沿った国道168号線から、国道169号線に入り、上流の北山川沿いを北山村に向かって車を走らせます。スピードを出すのが惜しいくらいの美しい景色が続きますので、少し楽しんで下さい。
瀞峡の絶景をウォータージェット船で楽しみ、国道169号線の車窓で、上からもう一度瀞峡を楽しむ贅沢は如何でしょうか。(2007.11.11)

北山景色1
169号線の車窓から(1)
北山景色2
169号線の車窓から(2)
北山景色3
169号線の車窓から(3)
北山景色4
169号線の車窓から(4)

情報提供:市民の力わかやま

雷(いかづち)の滝と行者屋敷跡

熊野川に沿った国道168号線から、上流の北山川沿いの国道169号線を北山村に向かって行きます。美しい景色の中、和歌山県から奈良県⇒和歌山県⇒奈良県⇒和歌山県になる全国でも珍しい飛び地の村です。
 雷(いかづち)の滝は、北山村の中心部に向かう手前の国道沿いから見ることができます。小森ダム付近の側壁を流れ落ちる落差20mの美しい滝です。案内板が国道沿いにあるのですぐに分かります。
 また、この滝の上流(西の峰のふもと)に「行者屋敷跡」があって、それを説明する看板が、雷の滝のすぐ横にあります。(2007.10.20)

雷の滝
雷の滝
行者屋敷
行者屋敷の説明板

情報提供:市民の力わかやま

家庭料理レストラン「かからの店」

農家レストランの写真おくとろ公園内に、「かからの会」農家の4人のお母さん達が、地元の新鮮な食材を使って作る郷土料理を出すレストランが、2006年11月から開店しています。北山村の名物「筏下り」のない季節(10月〜4月)にも、観光客の皆さんに北山村に来て貰いたいと家庭料理を磨いて始めたものです。主に山菜料理が次々と出てきます。温かいものは温かく、冷たいものは冷たくの一番美味しい時に、お料理の鉄則を守っているのです。このレストランは、日本風景街道熊野の推進委員:鈴木先生がプロジュースされたレストランで、完全予約制です。(2007.3.30)

情報提供:市民の力わかやま


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