トルコ記念館・樫野埼灯台
トルコ記念館(トルコ軍艦遭難慰霊碑)
樫野埼灯台に続く遊歩道の入り口にあるトルコ記念館は、トルコ軍艦遭難慰霊碑の近くに昭和49年12月に建設されました。館内には遭難したエルトゥールル号の模型や遺品、写真などが展示されており、遭難事故当時の様子を知ることができます。(2006.4.17)

トルコ記念館 |

トルコ軍艦遭難慰霊碑 |
| 料金 |
250円(小学生以下120円) |
| 時間 |
9:00〜17:00 |
| 定休日 |
なし |
| 駐車場 |
84台(無料) |
| TEL |
TEL:0735-65-0628 |
樫野埼灯台
樫野埼灯台は大島の東端、樫野の断崖に建つ日本最古の石造り灯台です。2002年には展望台が完成し素晴らしい眺望を楽しむことができるようになりました。
冬は、咲き誇る水仙の甘い香りに包まれます。(2006.3.31)
関連リンク(別ウィンドウで開きます)
- トルコ記念館(串本町ホームページ)
- トルコ記念館(熊野大辞典)
- 樫野埼灯台(熊野大辞典)

旅の弘法大師像
42号線を南下、「メドゥーサの目」のカーブの手前の右手に真新しい立派な像が建っているのが見えます。車を降りて由来説明板を読むと「旅の弘法大師像」とあります。その由来は、昔一夜の宿を乞った旅の僧をこの家の妻女が心をこめて丁重にもてなしました。その夜、この妻女が歯痛をおこし困っていたところ、旅の僧がお経を唱え息を吹きかけて直してくれたとのことです。この僧は弘法大師の化身に違いないと言われ、この坂本家では爾来「弘法大師堂」を建てて祀っていました。
道路建設、拡幅工事に伴いこの「大師堂」を取り壊すことになり、その代わりにこの「旅の弘法大師像」を平成8年に建立したということです。この像の後ろには「紫陽花」が植えられています。(2008.8.5)
情報提供:市民の力わかやま
トルコのお守り「メドゥーサの目」
国道42号線を南下し、海中公園を過ぎてしばらく車で行くと371号線との分岐を過ぎてJRの線路から離れて走るようになってすぐの右カーブのところの左手の道路際に不思議な円盤状のものが見えます。これはトルコでよく見られる「ボンジュック」と呼ばれるトルコブルーの目玉のお守りです。ガラスや陶器などいろいろな材質で作られ、形は円盤状のものが多いようです。毛髪は毒蛇で、見た物を石にすると言うギリシャ神話のゴルゴン3姉妹の末娘「メドゥーサ」の『目』であると言われています。英雄ペルセウスに退治された「メドゥーサ」のこの『目』は、他人の邪悪な目や悪意からこのお守りを身につけている人を守ると信じられています。
芝桜の季節には、このあたりの道路は「芝桜ロード」と呼ばれ、この目玉のまわりも芝桜のピンク色になってとても美しいようです。(2008.8.1)

トルコのお守り「眼」 |

由来説明板 |
情報提供:市民の力わかやま
エルトゥールル号乗組員の写真
1890年(明治23年)大島樫野崎沖で嵐のため遭難したエルトゥールル号から樫野崎へ乗組員の集合写真が流れ着きました。それをもとに作られた絵葉書があります。
絵葉書には「(紀州大島)士艦ヱルトグロール号乗員オスマン侯以下幕僚の写真、明治二十三年九月十六日ヱ号遭難後燈台下に漂着したる写真にして前列中央は特派使節オスマン侯なり」とあります。(2006.5.29)

エルトゥールル号乗組員の写真をもとにした絵葉書
情報提供:わかやまインターネット市民塾
無量寺