熊野古道なかへち美術館
熊野古道なかへち美術館は、近露の近くに建つ町立の近代的な美術館。中辺路ゆかりの画家たちの作品を中心に収蔵・展示しています。展示室周囲の回廊やロビーは全面ガラス張りになっているので、中辺路の美しい景色を絵画のように眺められます。(2006.4.17)
建築界のノーベル賞と名高いプリツカー賞に2010年、日本人として4人組目の受賞という快挙を成し遂げた妹島和世(せじまかずよ)氏と西沢立衛(にしざわりゅうえ)氏。
世界から注目されている2人の共同設計作がこのなかへち美術館です。(2010.12.2)
| 料金 |
大人250円、学生・18歳未満 無料(特別展は、別料金) |
| 時間 |
10:00〜17:00(ただし、入館は16:30まで) |
| 定休日 |
毎週月曜日(ただし、月曜日が祝日・振替休日のときはその翌日) 祝日の翌日(土・日曜日を除く)・年末年始 |
| TEL/FAX |
TEL:0739-65-0390/FAX:0739-65-0393 |

ツリーハウスカメラ
「古道歩きの里」から近野小学校へ行く途中の広場にツリーハウスがあります。2010年8月〜9月にイベントで公開された東京芸術大学の教授、佐藤時啓氏のアート作品「森の中のカメラ・オブスキュラ」です。ツリーハウスをカメラの暗箱に仕立て上げ、ツリーハウスから飛び出すように取り付けた2つのレンズを通した光が、内部の白い壁に近露の風景を映し出す、という大変ユニークなものです。イベント後も地元の要望に応えて、2年程様子を見ながら公開することになりました。希望者は「NPO団体古道の里に花と愛」まで連絡をすれば内部を見学することができます。(2010.12.07)
情報提供:市民の力わかやま
古道歩きの里 ちかつゆ
熊野古道の中心に位置する中辺路町近露に平成22年3月27日に「古道歩きの里 ちかつゆ」がオープンしました。
お土産の販売、食事や休憩をする場所としての従来のドライブインの機能だけでなく、車で観光に来ても熊野古道を歩き、歴史や自然に触れられる「古道歩き体験」をすることができる新たな観光の拠点となっています。ビデオとガイドから古道歩きの説明を聞いた後、車を駐車場に置いたまま出発地点までバスで送ってくれ、自分のペースで熊野古道歩きを楽しめます。
また農作物の直売や選りすぐりの特産品を販売する専門店、地域の食材を使った料理が楽しめる店舗が立ち並び、楽しめる場所となっています。(2010.12.1)
情報提供:市民の力わかやま
近露の川霧
近露の黄昏に浮かび上がる「ガラス張りの美術館」は幻想的です。それにもまして、近露で旅装を解き、疲れを癒した朝に「近露の里にけむる川霧」を目にできた時の感動は何ものにも変えがたいものです。熊野古道が与えてくれる「温かさ・癒し」の一つではないでしょうか。(2007.3.3)
情報提供:市民の力わかやま
野中の清水・野中の一方杉・秀衡桜