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切目王子

切目王子跡
切目王子
ホルトノキ
ホルトノキ

藤代王子、稲葉根王子(いなばねおうじ)、滝尻王子、発心門王子(ほっしんもんおうじ)とともに五体王子の一つである切目王子(きりめおうじ)は、こんもりとした森の中にあり、境内には県指定の天然記念物で樹齢約300年のホルトノキがそびえたっています。
後鳥羽上皇が歌会を催し、11人の方々が懐紙に感慨の和歌をしたためた「切目懐紙」は国宝となっています。(2006.4.15)

耳より情報

切目中山王子

切目中山王子へは、切目橋からJR切目駅北のガードをくぐり、榎木峠を約1km程登っていきます。手前に宝篋印塔があって、立派な鳥居と石柱がたっています。この中山王子は、昔から「足の宮」、島田の「足神さん」と呼ばれ、足の病気に霊験あらたかな神として崇められてきました。
 その由来は、昔一人の山伏が熊野詣りから帰る途中、島田まで来たところで 持病の足が悪くなりました。痛む足を引きずりながら山伏はやっとのことで谷の入り口までたどりつきましたがとうとうそこで息絶えたのです。山伏は里人らによってねんごろに弔われましたが、不思議なことに埋葬した頭の上に大きな石が出てきました。里人はそのことに霊力を感じ、その石を祭神として祀り、足痛を治してくれると信仰するようになったと言われています。
 中山王子のある榎木峠から美しい熊野灘の眺望を楽しみ、国道に降りていきます。途中には、茶屋跡、一里塚、道標などがあり、岩代王子へと続くのです。(2007.10.8)

切目中山王子
切目中山王子跡
中山王子からの眺望
中山王子からの眺望

情報提供:市民の力わかやま

防潮堤をキャンバスに・・・。

国道42号切目川橋北、印南町海岸の防潮堤をキャンバスに、切目小・中学生が、印南町の産物などを描いています。これからも増えていくことでしょう。ドライバーさん、わき見運転は危険ですから、車を止めてゆっくり見てくださいね。(2006.8.6)

防潮堤の絵
子どもたちが描いた絵です。
防潮堤
止まっている車と比べると大きさがわかります。

情報提供:切目川エコクラブ


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