日の岬
日の岬パーク
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![]() アメリカ村バス停 |
![]() 工野儀兵衛(くのぎへい)頌徳碑(しょうとくひ)」 |
情報提供:市民の力わかやま
三尾地区の海岸は、古より荒々しい波が打ち寄せる航海の難所として知られています。龍王神社は、航海の安全を祈願する神社として、海岸の断崖の近くに建てられました。
主祭神として、海の神様・豊玉彦(とよたまびこ)神と猿田彦神をお祀りしています。
神社は密林に囲まれ、亜熱帯性のアコウ(榕)の大木などが見られます。特に龍王神社境内にあるアコウは大きく、根回り10m、樹齢は300〜350年と推定され、県下最大のアコウです。県の天然記念物に指定されています。(2012.12.3)
![]() 龍王神社 |
![]() アコウの大木 |
情報提供:市民の力わかやま
日の岬の手前、美浜町の久米(美浜町三尾)には、海岸に大きな海蝕の洞窟があり、地元では「久米の石室」と呼んでいます。万葉集に登場する「三穂の石室」は、この洞窟のことだと考えられています。大阪経済法科大学の由良薫氏の報告書によると、斉明・持統・文武・聖武の各天皇時代(658 年〜724 年)に4回にわたって牟婁温泉(むろのゆ=白浜温泉)への行幸が行われ、万葉集には美浜町関係で三穂の石室関連の3首を含め計7首が詠われたようです。
現地の説明板によると、海蝕洞の大きさは間口8m、高さ6m、奥行きが20mの大きなものです。海抜は6.15m、波打ち際から約20mの場所にあります。(2012.7.18)
はだ薄(すすき) 久米の若子(わくご)が いましける
美穂の岩室(いわや)は みれどあかぬかも
博通法師(万葉集巻三)
![]() 石室遠望 |
![]() 現地説明版 |
情報提供:市民の力わかやま
1957年(昭和32年)2月、風速20mという厳冬の嵐が吹き荒れる日の岬灯台の沖で、日本船が火災を起こしました。それを発見したデンマーク人ヨハネス・クヌッセン機関長(当時39歳)は、嵐の中を接近し日本人船員を救助しようとしました。しかし、弱りきっていた日本人船員は厳冬の海に落ちてしまいました。クヌッセン機関長は船員を救助しようと、すぐさま自ら海に飛び込みました。しかし翌日、残念ながら日高町の海岸に、打ち上げられた水死体となって発見されました。
このクヌッセン機関長の勇気をたたえ、日の岬の地に顕彰碑と胸像が建てられました。(2009.5.19)
情報提供:市民の力わかやま
日の岬の北に、氷山のように白い石灰岩の奇岩がひしめく岬で、日本の渚・百選にも選ばれた白崎海岸があります。まるでエーゲ海に来たような錯覚を覚える景勝地で、紀伊半島のミコノス島とも呼ばれています。日本風景街道熊野のエリアからは外れるので、空から訪れてみました。(2006.12.1)
![]() 真っ白の白崎海岸へ空から。 |
![]() 由良海岸、蟻島が見えます。 |
写真提供:和歌山県フライヤー連盟
情報提供:市民の力わかやま
4月、煙樹ヶ浜から日の岬を眺めると山全体が白っぽく見える程の桜の名所です。山頂への道路脇に満開の桜が続き、山頂駐車場付近の日の岬パークと国民宿舎周辺の桜の樹の下で多くの人々が大海原を望見しながら花見を楽しみます。今年は日本写真連盟和歌山県本部の撮影会が行われた程の見事なものです。(2006.6.28)
情報提供:わかやまインターネット市民塾
日の岬パーク内の食堂からは煙樹ヶ浜、太平洋、四国が一望できます。この食堂での一押しはシラス丼です。それに注文を聞いてから揚げる「かれいぱん」は27cmもあってびっくり、美味しいのでまたびっくりです。チョット怖いミニトレインで360度の眺望を楽しむのもお勧めです。(2006.4.19)
情報提供:わかやまインターネット市民塾
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