百間山渓谷とかもしか牧場
かもしか牧場
関連リンク(別ウィンドウで開きます)
|
![]() 艇庫「合川カヌーポート」全景 |
![]() 前の川でカヌーを楽しむ |
情報提供:市民の力わかやま
南紀の秘境百間山渓谷は、全長6kmにわたって深い原生林に覆われ、奇岩や甌穴(おうけつ)、大小の滝が連なっています。その間をつなぐ渓谷の道には、吊り橋や岩のトンネルなどがあり、沢登りのスリルを適度に楽しみながら、次々に展開する自然のパノラマに感動して飽きることがないのが人気の秘密です。休日には家族づれ、グループの方々で賑わっています。
ハイキングコースには一般向けと健脚向きの2つがあります。
下流から「かやの滝」「ふたおい釜」「雨乞いの滝」、そして「犬落ちの滝」までのおもだった滝を見るだけでしたら、一般コースで十分楽しめます。所用時間も2時間程度ですから、初めての方にはお勧めです。
「かやの滝」は以前滝の上に樹齢300年というかやの大木が生えていたことが名前の由来です。
「ふたおい釜」は滝壺(釜)に蓋をかぶせたように大きな岩が覆いかぶさっています。
「雨乞いの滝」(右上の写真)は落差10mで、かつて日照りが続くと、ここで神楽をあげ雨乞いをしたようです。
「犬落ちの滝」は、落差30mともっとも高く、大変優美な姿をした滝です。昔イノシシ狩りに来た犬が転げ落ちたことからこう呼ばれるようになったそうです。
ここまで来たら帰りは林道を通りましょう。来た道を300m程戻れば帰り道の案内標識があります。カモシカ牧場までの所用時間は約30分です。(2010.8.27)
![]() かやの滝 |
ふたおい釜 |
情報提供:市民の力わかやま
百間山渓谷の入り口付近に「かもしか牧場」があります。熊野(ゆや)川の支流に沿って200m程奥へ入ったところです。
ニホンカモシカは、偶蹄目ウシ科に分類されています。シカとは異なり、牝牡ともに角があり、枝分かれがなく、生涯生え替わることもありません。本州、四国、九州の山岳地帯に生息する貴重な動物で特別天然記念物に指定され捕獲が禁止されています。大塔山系では数百頭が生息していると推定されていますが、ほとんど単独で行動し、その生態はよく分かっていません。
「かもしか牧場」では生態の研究のために特別に許可を得て、1971年より自然飼育しています。ピークには13頭がいましたが、現在は1頭のみになっています。(2010.8.17)
![]() |
![]() |
情報提供:市民の力わかやま
国道311号から鮎川新橋を渡り、百間山渓谷方面に県道221号を約1.5km進むと、右手に「赤木渓水郷」、「流しそうめん」の案内板が見つかります。
ここでは渓流の豊かな清水を利用してニジマスと鮎の養殖がされていて、塩焼きやあらいにして出してくれます。また、自分で釣り上げた魚をその場で料理してくれるのも、ここならではのサービスです。渓流の涼しい風をうけて食べる流しそうめんの味もまた格別です。(2010.7.25)
鮎の養殖池で釣りを楽しむ人 |
渓流沿いの開放的なお店 |
情報提供:市民の力わかやま
「百間山渓谷とかもしか牧場」へ行く道の手前(大分手前ですが)、日置川、前の川、将軍川の合流点にその壮大な姿を見せるア ーチ式ダムが、殿山ダムです。地元では合川ダムと呼ばれる「日本で初のドーム型アーチダム」と言われる、アーチダムとして最も古いもののひとつです。ダム湖ではヘラブナ、ブラックバス等の釣りが 楽しめ、毎年各種釣り大会が開催されます。このダム湖のほとりにある、文字通り大自然の中の湖山の宿が「おおとう山遊館」です。鮎は勿論、猪や鹿の肉も食べられます。(2007.3.24)
情報提供:市民の力わかやま
日本風景街道 熊野 〜シーニックバイウェイ紀南〜このホームページは、紀南の地域を愛する団体によって運営されています。運営団体について |