旧田辺市
ムクノキ(田辺市)
「お不動さんのムクノキ」と親しまれるこの木の下には、この地に入定した修行僧の袈裟を祀っている宝篋印塔があります。
写真提供:NPO法人 花つぼみ
| 所在地 |
田辺市上芳養古屋谷 |
| 高さ |
12m |
| 幹周り |
4.5m |
| 樹齢 |
300年 |
芳養八幡神社の森(田辺市)
コジイを優占種とした優れた自然林で、市内唯一のイチイガシの巨木が生育しています。
田辺市の天然記念物に指定されています。
写真提供:NPO法人 花つぼみ
目良八幡神社の森(田辺市)
拝殿の周り、約1000のこの森は、タブノキを中心として、イヌマキ、スダジイ、クロガネモチ、カクレミノ、ミミズバイなどがあります。
田辺市の天然記念物に指定されています。
写真提供:NPO法人 花つぼみ
蟻通神社の森(田辺市)
蟻通神社(ありとおしじんじゃ)の面積1171平方メートルの森は、通称「御霊(ごりょう)さん」と親しまれています。
田辺市の天然記念物に指定されています。
写真提供:NPO法人 花つぼみ
| 所在地 |
田辺市湊 |
| 高さ |
樟樹:10〜13m/公孫樹:10m |
| 幹周り |
6.2、5.65、4.08m/3.45m |
| 樹齢 |
300年以上/200〜299年 |
「霊樟」樹齢1200年(伝承)(田辺市)
蟻通神社にあるこの樟は、安政元年冬、大地震によって北新町に火災が起こり、西風に煽られて湊地区に燃え移ろうかというとき、この木の幹や枝から白水が噴出し、同時に風向きが逆転し、災厄を食い止めることができたと言い伝えられ、「霊樟」と名づけられています。
田辺市の天然記念物に指定されています。
| 所在地 |
田辺市湊 |
| 高さ |
12m |
| 幹周り |
4.08m |
| 樹齢 |
300年以上 |
御神木の大楠(田辺市)
闘けい神社の境内にある熊鷹稲荷大明神の御神木です。この木の下で楠の葉を歯の患部につけ歯病平癒を念じると治るという信仰があります。
和歌山県の天然記念物に指定されています。
写真提供:NPO法人 花つぼみ
| 所在地 |
田辺市湊 |
| 高さ |
10m |
| 幹周り |
7.1m |
| 樹齢 |
1200年 |
楠樹(田辺市)
闘けい神社の境内の片隅に悠然と聳えています。
写真提供:NPO法人 花つぼみ
| 所在地 |
田辺市湊 |
| 高さ |
12m |
| 幹周り |
7.7m |
| 樹齢 |
300年以上 |
稲荷神社の森(田辺市)
田辺万代記に慶長10年、越後守神慮を慰めるために松1000本を受けたとあり、数百年の昔にも大船の用材が数多く生育していた由緒ある森です。
南方熊楠全集にも菌類地衣、こけの宝庫と記されています。
田辺市の天然記念物に指定されています。
写真提供:NPO法人 花つぼみ
捻木の杉(田辺市)
このあたりはこの木があるため、捻木または捻木峠と呼ばれ、古道を行く旅人が休息した場所です。
清姫が婚約者・安珍が逃げ出したのに腹を立て、蛇となってこの木を締め付けたため、捻れてしまったという伝説があります。
田辺市の天然記念物に指定されています。
写真提供:天神崎の自然を大切にする会
| 所在地 |
田辺市上野 捻木峠 |
| 高さ |
20m |
| 幹周り |
6.0m |
| 樹齢 |
不明 |
オリーブ樹(田辺市)
明治12年(1879年)、日本政府がフランスからオリーブの木2000本を購入、その一部が和歌山県に試植され、田辺市内でも校庭や庭木として植栽されました。それらの木も戦前戦後の変革期に姿を消し、田辺高校のこの木が最後となり数年前にとうとう枯れてしまいました。その枯れた主幹から萌芽が出て、大きく育ってきています。時には花もつけるそうです。

萌芽がすくすく育っています。 |

枯れた主幹と萌芽 |
写真提供:NPO法人 花つぼみ
龍神宮のウバメガシ(田辺市)
和歌山県の県木でもあるウバメガシは当地方特産の紀州備長炭(白炭)の原木であり、その森は長く保全育成されてきました。
この木は龍神宮(りゅうぜんぐう)の御神木として祀られ、単独で生育しているものとしてはたいへん貴重であるため、田辺市の天然記念物に指定されています。2008年、和歌山県の天然記念物に指定されました。
写真提供:天神崎の自然を大切にする会
| 所在地 |
田辺市上秋津龍神山 |
| 高さ |
13m |
| 幹周り |
4.51m |
| 樹齢 |
400年以上 |
善光寺のソテツ(田辺市)
この地方最大の高さを誇ります。6〜8月に茎の先に花をつけます。
写真提供:NPO法人 花つぼみ
| 所在地 |
田辺市岩屋谷 |
| 高さ |
7m |
| 幹周り |
7.69m |
| 樹齢 |
不明 |