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琴の滝・雫の滝

琴の滝

琴の滝古座街道を通り、広瀬渓谷へ入り遊歩道を行くと落差20mの琴の滝が見えてきます。さらに上流に行くと戦国武将の隠れ里もあり、遠い昔に思いをめぐらしながらの散策が楽しめます。(2006.3.31)

雫の滝

雫の滝雫の滝は、琴の滝と同様にすさみ八景に選ばれた高さ約30mの美しい二段の滝です。マイナスイオンを体中に浴びながら、初夏の新緑・秋の紅葉、そして夏は渓流釣りと溢れるほどの自然を満喫できます。(2006.3.31)

耳より情報

中山神社の石橋

県道すさみ〜古座線(古座街道)沿道の佐本郵便局近くに中山神社があります。ここは宝暦4年(1754年)に讃岐の金比羅宮を勧請したことに始まるそうですが、山上の社殿に向かう参道入口にある、溝に架けられた石造りの太鼓橋がユニークです。全長約4mのこの橋は明治14年(1881年)に地元の石工によって造られ、砂岩のブロックをアーチ状に組み合わせた構造で、支柱もモルタルなどの接着剤も一切用いずに石同士の重力だけで支えるという珍しいもの。過去の大地震にも耐え、寸分の狂いも生じていないそうで、すさみ町の文化財に指定されています。(2012.4.10)

中山神社の石橋1
中山神社の石橋1
中山神社の石橋2
中山神社の石橋2

情報提供:古座川街道やどやの会

キイジョウロウホトトギス

キイジョウロウホトトギス琴の滝・雫の滝からさらに県道を古座川上流に向かって進んだ佐本地区にある「キイジョウロウホトトギスの里」では、は、「山里の貴婦人」とも呼ばれる「キイジョウロウホトトギス」が栽培されています。「キイ」は「紀伊半島」の「紀伊」、「ジョウロウ」は「上臈」=宮中に仕える位の高い女官のことで、気品のあるその姿から、こう名づけられています。
「キイジョウロウホトトギス」は、かつては古座川流域をはじめ熊野の山中にたくさん自生していましたが、乱獲などにより激減し、現在では環境庁の「レッドデータブック」で絶滅危惧種に指定されています。そんな「キイジョウロウホトトギス」が地元の方の努力で増え、毎年9月下旬から10月中旬にはつややかな黄色い花を咲かせています。その時期に開催されるイベントでは、地元産品とともに「キイジョウロウホトトギス」も販売されます。(2007.3.26)

写真提供:古座川街道やどやの会

情報提供:市民の力わかやま


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日本風景街道 熊野 〜シーニックバイウェイ紀南〜

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